2024年07月07日

あたらしい工務店の教科書

取材していただいた記事を掲載していただいています。

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「あたらしい工務店の教科書」

「ええ〜〜。うちみたいな家族経営の小さな会社がこんな形で取り上げてもらってもええんええ=。」というのが正直な感想。
私自身は、サラリーマンしながらの不動産投資が入り口で、宅地建物取引業も建築業もまったくの未経験からの参入でした。
20年前は、どちらの業界もどちらかと言えば男性が多い業界でした。
女性の感性が珍しかったというのもある気がするし、その業界にどっぷり浸かると新しい発想がし難いというのもあるのかも。
気恥ずかし過ぎですが、起こる現象にはすべて理由があると思う事にします。

大菅さん、松本さん、面白がってくれて有難うございます。



posted by うっちゃん at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする