2011年05月06日
おじいちゃんの家、解体。
今日はフレンチブルドックのまさるくんは仮住まい先でお留守番。まさるくん、ああ、見えて推定年齢30歳余り実はおっさんなのです。
まずは解体の終わったところで、状況を確認した上で打ち合わせです。
高橋デザイナーお気に入りの洗面は、残しません。(笑)
昭和42年の新聞が、求人募集は初任給33,000円ですと。時代を感じさせます。
りのべの現場は解体してみないと予想外のことが沢山あります。
今回も、抜けない柱が何本かありそうです。
高橋デザイナー「社長、柱、なんとか、なるよね、なんとか、して。」
西岡社長 「なんとかしてって、、、う〜ん、なんとか、する。」
このお二人、想定外の状況なのに、実に楽しそうなんですよね。
ああ、今日は結構忙しかったです。すべての仕事を終えて、いくつかの現場を回り、思う事。
各デザイナーも工事業者も腹を括って仕事をしてくれているという事をあらためて感じました。おっと、もちろん言いたい事は一杯あるけどね。(笑)
そして私達も覚悟を決めて前進あるのみです。ねえ、ひろさん。
5月15日はMATSUSHIMA-HOUSEの内覧会です。詳細はこちらのバナーをクリックしてご確認くださいね。
その新聞売れるんじゃないですか^^
33,000円って、物価の感覚がわかりましぇんw
二女の物件から見た事ないようなラムネのビンが3ケースほどでてきました。未開封で蒸発してるものもありましたが、残ってるのもありやした。売れるのかしらん??
近くにいたら代行で出品するんですが
じゃあ、もっと熟成するよう捨てないでおいておきます。