ちょっとだけ抜粋しました。
ビジネスの世界で新しいモノを生み出すためには、方向性の設定がプロジェクトを進めるうえで重要になってきます。特に新しいモノをつくるというのは「ないモノ」をチームで「あるモノ」に具現化していくという暗中模索から始まる仕事なので、そのための方向性を企画として知恵を絞り、ゼロからつくり出す必要があるのです。
この世の中に存在しない新しい何かをつくり出すための企画は、メンバーのやる気、モチベーションを高めるものにもなり得ます。動機付けがなければヒトは動きません。得にクリエイティブなモノづくりの場合は、金銭などの結果のみを求める目標だけではクリエイターなどのチームメンバーのモチベーションを上げることは難しいのです。
もちろん条件のよい契約や高いギャラでよい仕事をしてくれるプロフェッショナルはいます。しかし同一人物であっても、自らの好奇心や冒険心で知的満足を得ようとつくり上げたアウトプットは、クオリティや可能性が大きく飛躍する事業を多く見てきています。アウトプットのクオリティはギャラの大小だけでコントロールすることは難しく、むしろ、メンバーのモチベーションを上げる企画を立てる事で、それを引き出せるのです。 「建築プロデュース学入門」広瀬郁著
大切な事はこういう事を計算ずくでやるのではなく、心からそう思ってやる事じゃないかな。あらためて沢山の人に支えられて今があることを感謝。まだまだ改善の余地は沢山ある未熟なチームですが、熱い気持ちは誰にも負けませんことよ。てへてへ。
そして常々、私の仕事は旗を振ることと思っていましたが、、、、それもあながち間違ってなかったようで、これは長くなるのでまた後日。

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