ちなみにiphoneもipadも持たされてますが、おそらく機能の5%も使えてないと思われます。困ったもんだ。
夕方、公園を散歩してると、秋の気配の中で、いい感じに打ち合わせ進行してました。
天変地異があって最悪の場合の生活を考えてみる。
何も無くなっても、田んぼと畑で米と野菜は採れる。そこで鶏を飼う。これで卵、鶏は確保した。
これって自分の50年前の生活じゃないですか。カレーの肉は鶏肉(それも廃鶏)だったのを思い出しました。おそらく10家族分くらいは、なんとかなるんじゃない?
不動産は本能的に大好きなもんで、歳とっても細々とずっと続けられるのもええ!
「素材をいかした丁寧な料理と暮らし!」ほんまにお金かからんようにできとるわ。それでもきっと100歳まで生きるけん、あと45年もある。ここからの生き方がとても大事、どうぞよろしゅうに。
とはいえ、まだまだ欲望には果てしがありませんので、高松と鷺沼の2拠点生活を謳歌せねば。ぷすぷっす。