2022年11月13日

猫の出入口

連日の現地調査と不動産業者さんとのやり取り、なかなかどうして生々しい。
こういう駆け引きは、まあまあ人間模様が交錯してて、モノ悲しくもあり、ちょっとだけ楽しくもある。

IMG_9861.jpg

これは猫の出入口か?

一般的には解体される建築物を再生して、リノベーションで蘇らせる。
それはそれで意味があります、解体か再生のギリギリの所の判断は経験豊富なブレーンがいるからこそ。

同じ工事内容でも、売買するのか、賃貸に出すのか、居住用なのかテナントなのかによっても答えは違ってきます。
自分の強みを身に付けること、それも一つじゃなくて守備範囲の異なる2つおよび3つあれば強いと感じます。
来月は2つの個性的な物件を入手予定、さあ、どうする?

自分の事が何を置いても一番というスタンスのわたくし。
誰かの犠牲の元に成り立ってるんだとすると、いつか崩れ去る時がくる。
生きるってほんまに難しいやないか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!





posted by うっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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