2023年01月11日

欲しかった生き方をつくる@定年後

定年後を見据えて、仕事の在り方、住まい方の相談が増えてます。
最後に残るのは女性の確率が多いからだと思うけど、相談は100%女性、そういう事。
定年を終えた65歳から30年の生活の在り方が人生において重要です。

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これは「死ぬまでおいしいモノ食べたい」という、自分のためにも、取り組みたい問題。
「死ぬまでおいしいモノを食べたい。」を実現させるためには。。
一事例:賃貸住宅物件に食堂をつくり、宅配弁当も賄う。と、どうせなら皆がハッピーになるものにせんとね。

年齢関係なくできる仕事、当社でもシロップ製造、ガーデン手入れという名の草抜き。賃貸物件の簡易な修繕、定期清掃。など少なからずあるじゃないですかぁ。賃貸物件に住んだら、自分の好きな時間だけ働ける仕事まで付いてくる。本島6,900坪あるしね。
いくつになっても人の役に立てるのが、人の尊厳ある生き方。
人生はアクシデントの連続、なんぼ言い訳しても、いまある状況が自分の生きてきた証だと思うんです。
経済的に自立した生活ができている事。←ここ重要。与えてもらう事が当たり前になったらいかん。

お一人ずつ背景が違うし、賃貸物件の数も限りがあるので、時間は掛かりますが、賃貸パターン、持ち家パターンなどなどを含めて、100人くらいは実現できるかなぁ。





posted by うっちゃん at 13:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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